ふるさと納税用のセカンド冷凍庫にアイリスオーヤマの85Lの冷凍庫を選んだ理由と1年使った感想

ふるさと納税でお肉や魚介を頼むたびに、メインの冷蔵庫の冷凍室があふれる——そんな経験はありませんか?

我が家(アラサー夫婦+1歳の息子)も同じ悩みを抱え、2年ほど前にセカンド冷凍庫を導入しました。購入前に6製品を比較検討し、最終的にアイリスオーヤマの**IUSD-9B-W(85L)を楽天で購入。1年以上使った今、率直なレビューをお届けします。

この記事では、以下の内容をまとめています。

  • 6製品の比較表(スペック・価格・発売日)
  • 私がアイリスオーヤマのIUSD-9B-Wを選んだ3つの決め手
  • 1年使ってわかったリアルな使用感
  • 2025〜2026年時点での後継・新モデル情報
目次

そもそもセカンド冷凍庫は必要?我が家が導入を決めたきっかけ

我が家がセカンド冷凍庫を検討し始めたのは、ふるさと納税の返礼品がきっかけです。お肉や海鮮など冷凍品を複数の自治体から受け取るようになると、メインの冷蔵庫の冷凍室はあっという間にいっぱいになります。返礼品が届くたびに「どこに入れよう…」と悩む状況が続き、セカンド冷凍庫の導入を決めました。

ふるさと納税の活用については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

セカンド冷凍庫を選ぶ前に比較した6製品【2025年当時】

セカンド冷凍庫の購入を検討するにあたり、主要6製品を徹底的に比較しました。ふるさと納税の返礼品をストックするため、安さ・容量・設置サイズの3点を軸に選定しています。

表内の価格は2026年3月9日時点の最安値目安です。購入前に各サイトで最新価格をご確認ください。
⚠️ マークのついたモデルは生産・販売終了しています。後継モデルへのリンクをご確認ください。

主要6製品 スペック・価格比較表

※サイズはすべて 幅(W) × 奥行(D) × 高さ(H) mm の順で統一しています。

スクロールできます
#メーカー型番発売年月容量冷却方式サイズ W×D×H (mm)販売状況楽天最安Amazon最安Yahoo!最安年間電気代(目安)
1アイリスオーヤマIUSN‑8A‑W2021年12月80 Lファン式356 × 555 × 996現行¥34,800〜¥34,000〜¥39,600〜約¥7,614
2アイリスオーヤマIUSD‑9B‑W(購入)2020年8月
※2025年2月 仕様変更
85 L直冷式550 × 582 × 845現行¥25,018〜¥25,620〜¥25,271〜約¥4,620
3アイリスオーヤマIUSD‑6B‑W2020年8月60 L直冷式480 × 500 × 850現行¥17,980〜¥20,741〜¥22,800〜約¥3,560
4HaierJF‑NUF138D2023年2月138 Lファン式502 × 598 × 1175⚠️ 生産終了(後継:JF‑UF14B)¥35,980〜¥44,640〜¥35,238〜約¥9,180
5HaierJF‑NU102D2022年12月102 L直冷式500 × 550 × 990⚠️ 販売終了(後継:JF‑U10A)¥29,700〜¥19,800〜¥34,800〜約¥5,210
6HaierJF‑U6A2024年10月60 L直冷式480 × 500 × 840現行¥22,725〜取扱なし¥20,518〜

実際に購入したのはアイリスオーヤマ IUSD‑9B‑W
〜3つの決め手と1年使用した感想〜

2025年3月10日(月)に楽天市場で購入。以下の3点が最終的な決め手になりました。

① 安さ——直冷式を選んだ理由

冷凍庫の価格に大きく関わるのが冷却方式です。ファン式(自動霜取り)と直冷式(手動霜取り)では、直冷式のほうが数千円安く、年間電気代も低い傾向があります。セカンド冷凍庫として割り切るなら直冷式一択と判断しました。「霜がつく」というデメリットは承知のうえでの選択でしたが、1年経った今もやや霜はついているものの大がかりな霜取りが必要になるほどではなく、快適に使えています。

② 容量——85Lがちょうど良かった理由

アラサー夫婦+1歳の息子の3人家族で、ふるさと納税の返礼品をストックする用途で使用しています。一般的な目安として「60L以上=家族向け」とされており、3人家族には85Lがちょうど過不足のないサイズ感です。60Lでは返礼品が一度に入りきらないリスクがあり、102L超えは価格・電気代・設置スペースがすべて増えすぎるため、85Lが最適解でした。

セカンド冷凍庫の一般的な容量目安は以下の通りです。

家族構成目安容量
一人暮らし30L前後
二人暮らし30〜60L
家族(3人〜)60L以上

③ 大きさ——物入れにぴったり収まるサイズ

設置場所はキッチンから少し離れた物入れです。本体サイズ W550mm × D582mm × H845mm が約60cm四方のスペースにちょうど収まる計算で、圧迫感なく置けています。大きすぎず、小さすぎず、生活動線を邪魔しない絶妙なサイズ感が最終的な決め手のひとつとなりました。

ファン式 vs 直冷式 — 霜取りの仕組みと違いを解説

ファン式(間冷式):自動霜取り機能あり

ファン式はファンで冷気を庫内全体に循環させる方式です。蒸発器(エバポレーター)が庫内に露出していないため、食品に直接霜がつきにくいという特長があります。

自動霜取りの仕組みは次の通りです。庫内に設置されたセンサーまたはタイマー(一般的に約8時間ごと)が作動し、蒸発器に内蔵されたヒーターが霜を溶かします。溶けた水はドレンパン(受け皿)を通じて蒸発・排出されるため、ユーザーが霜取りをする必要はほとんどありません。ただし、ドア開閉が多い場合は外気の湿気が入り込み、庫内に霜がつくことがあります。

直冷式:手動霜取りが必要(ただし安価)

直冷式は蒸発器が庫内壁面に直接露出している方式です。構造がシンプルなぶん製品価格が安く、消費電力も低めな傾向があります。一方で、壁面に霜がついていくため、定期的な手動霜取りが必要です。

💡 筆者の実体験: IUSD‑9B‑W(直冷式)を2025年3月から約1年使用していますが、「大規模な霜取りが必要」なほどの霜の蓄積はまだありません。セカンド冷凍庫として開閉頻度が低めなことも、霜がつきにくい要因になっていると考えられます。

2025年発売の後継・新モデル情報

比較対象にした6製品のうち、JF‑NUF138DとJF‑NU102Dの2製品が生産・販売終了となり、2025年に後継モデルが登場しています。アイリスオーヤマのファン式モデルにも新カラーが追加されました。今から購入を検討する場合は後継モデルのほうが価格面でもお得なケースがあります。

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メーカー後継型番発売年月容量冷却方式サイズ W×D×H (mm)元モデル楽天最安Amazon最安Yahoo!最安年間電気代(目安)
アイリスオーヤマIUSN‑8B‑HA(チャコール)2022年10月80 Lファン式356 × 555 × 996IUSN‑8A‑W の新色¥43,780〜¥39,800〜¥39,800〜約¥7,614
HaierJF‑UF14B‑W2025年3月135 Lファン式502 × 598 × 1175JF‑NUF138D の後継¥35,238〜¥35,238〜¥35,238〜約¥9,020
HaierJF‑U10A‑W2025年4月102 L直冷式500 × 550 × 986JF‑NU102D の後継¥25,271〜¥25,620〜¥25,271〜約¥5,210

セカンド冷凍庫の容量の選び方【家族人数別目安】

一般的なセカンド冷凍庫の容量目安は、家族人数とライフスタイルによって異なります。アイリスオーヤマの公式ガイドでは「一人暮らし:30 L前後、二人暮らし:30〜60 L、家族向け:60 L以上」とされています。さらに詳しい計算式として「70 L × 家族人数 + 備蓄分100〜120 L」という目安もありますが、これは冷蔵庫全体の容量計算であり、セカンド冷凍庫に限れば60〜100 Lが一般的な3〜4人家族の実用レンジです。

筆者(アラサー夫婦+1歳の息子)の場合、ふるさと納税の返礼品を一時的にストックする用途に絞っているため、85 Lでちょうど良い容量感です。60 Lでは返礼品が一度に入りきらないリスクがあり、102 L超は価格・電気代・サイズのすべてがオーバースペックになるため、85 Lが最適解でした。

まとめ:アイリスオーヤマ IUSD‑9B‑W はセカンド冷凍庫として十分アリΩ

  • 直冷式でも開閉頻度を抑えれば霜の蓄積は最小限で、1年経っても快適に使用中
  • 年間電気代約¥4,620は比較6製品中の最安クラス
  • W550mm × D582mm × H845mmで約60cm四方の物入れにもぴったり設置可能
  • 3人家族のふるさと納税ストック用途に85Lはちょうど良いサイズ感
  • 2025年2月に仕様変更済み(容量・サイズ・消費電力に変更なし)
  • 2026年3月時点の最安値は楽天¥25,018〜とコスパ優秀

価格重視でセカンド冷凍庫を選びたい方には、今も現行で販売中の IUSD‑9B‑W は十分おすすめです。より大容量が必要な場合や、霜取りの手間をゼロにしたい場合は後継・新モデルも検討してみてください。

購入はこちら(最安値をチェック)

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この記事を書いた人

東京在住のアラサー。
コンサルタントとして働きながら、1歳の息子を育てるパパです。

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